⇩この記事について⇩
【主人公のジェットちゃんがブログ内で大暴れ!がコンセプトです。はい。】
注意:この物語は、フィクションです。
団体や宗教その他もの物は、すべて空想のお話です。
ご理解とご協力をお願いいたします。
それではお楽しみください
Σ(゚Д゚)いきなり⁉
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第1話
わたしの名前はジェットちゃんデスよぉ!
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ハザマ
「にょひ!今日は、ファミ通の販売日だひ!
と言う事で、コンビニで買ったファミ通を見るだひ!………
ニャント!あのffがあのffが!・・・」
ハザマ
「またリメイクかよ‼」
ハザマ
「こう何度も何度も同じものばっかり出して、
これだからゲーム業界が潰れるにょひ!全く!
ティファちゃんのお胸とお尻にゾンアマで予約ッと‼︎」
主人公のジェット
「テメーみたいなのが居るから
ゲーム業界が衰退するんだよー!」
ジェットちゃんの強烈な膝カックンがぁ!
ハザマ
「がはぁ…にょひ……」
倒れるハザマ。
ジェット
「大体、ブログの記事のメインは!
この私なの!何でこんな豚が、
主人公より先に出て来てるのよ!」
「サササ」
ハザマは、逃げていった。
ジェット
「あ!コラー、待ちなさいーーー!」
するとハザマがすぐに戻って来た!
ジェット
「何なの⁉︎あ〜主人公の私を差し置いて出た事を、謝る気になったのかしら?」
ハザマ
「おまわりさーーーん!コイツでっせ!このケバい女が。
ボクちゃんに、暴力をぉーー!」
ジェット
「えぇっ?何なおよマジで~~。」
おまわりさん
「そこのケバい娘!ちょっと、交番まで来てお話を!」
ジェット
「何で!私がーー!」
ハザマ
「にょひ、いい気味!ボクちゃんを蹴った報いゼオ!」
ジェット
「このデブーがぁー!」
おまわりさん
「さぁ!来るんだ。」
ジェット
「いや〜〜・・・あ!」
ハザマとおまわりさん
「あ?」
ジェット
「違うんです〜、あのデブのおっさんが、
私のスカートの中をスマートフォンで撮ったから蹴ったの!」
おまわりさん
「何!本当か⁉︎」
ハザマに皆の視線がいく。
ハザマ
「違う違う!」
おまわりさん
「その慌て様まさか!」
ハザマ
「ちょ!おまわりさん惑わされないで。誰‼︎こんな奴呼んだの⁉︎」
読んでいる方
「いや!お前だよ!」
ジェット
「私も、そこまで鬼じゃ無いわ!
いま持っているお金を私に捧げて、パンツ一丁で
土下座で許してやらなくも無いけどな〜〜。」
読んでいる方
「いや、鬼どころか死神かよ!」
おまわりさん
「さぁ〜、交番行くか、お金を渡して、パンツ一丁で土下座で和解か。
どっちにするんだ!」
ハザマ
「ちょ!まず、このおまわりさん
帰ってもらってイイ???」
おまわりさん
「さぁ〜」
ハザマ
「分かったよ!金で解決するから
帰ってよ!」
ジェット
「ええ〜、おまわりさんいないとジェット怖いわ〜」
おまわりさん
「へへ」
ハザマ
「いや!喜んでんじゃねーよ‼」
詰め寄る、ジェットとおまわりさん。
「さぁ〜どうする〜」
ハザマ
「なんでぼくちゃんがこんな目にぃーーー。」
その時、どこからか大きな声が。
おばさん
「おまわりさん!ひったくりよ!」
おまわりさん
「マジか!おぉ~これぞ警察の仕事!
それじゃー、君達は君たちなりに和解してくれ!
どこダァーひったくり!
俺が捕まえて手柄にしてやんよ!」
そう言っておまわりさんは、去って行った…
ジェットとハザマ「・・・」
ハザマ
「さ~てと、そんじゃ〜
ぼくちゃんも帰るにょひ。」
ジェット
「何なの…あぁ!デブ逃げんなーー!」
もうハザマの姿は無かった。
ジェット
「あのデブ〜ー!
次に出て来たら、マジで、
ただじゃおかないからねぇーー!」
おわり。
貴重なお時間をこの謎のお話に費やしてくださり、
ありがとうございました。
次回の予定はありません。
はへ?
今なんて言ったの、よく聞こえなかったわ?