こんにちは!またはこんばんは!
Ri-asuです。
Behind The Screen【螢幕判官】
もくじ
色々買った積みゲーを紹介しています(;^ω^)クリアは‥
えっと、今回は台湾のインディーゲーム
Behind The Screen【螢幕判官(けいまくはんかん)】と言うゲームを紹介しますね。
このゲームは、賈船(こせん)から出ているゲームで、パンティパーティーと同じところです‥(;´∀`)あ!手がけている人は違うと思いますが、両方出てくるとギャップが有りますね。
まぁいいや、さっそく見てみますね。
ゲーム開始!
おっといきなり、実写のムービーが入ります(;゚Д゚)
お話は、台湾を舞台にしたサスペンスゲームです。
なので、基本的に重要なお話の部分は、ニュース番組風に実写映像で作られている面白い仕様です。
ちなみに、実写映像の部分には音声が有り、日本語ボイスが入っています(;'∀')/なかなか豪華
ムービーでの吹き替えでは、
男性ニュースキャスターが【森田則昭】さん
台北市議員高雲生【大久保宇将】さん
近所のおばさん【友野恵】さん
幼稚園の先生【宮咲あかり】さん
と言う方々がその役でボイスが入っています。
タイトル画面では、初めからと設定項目が最初に選べます。
何と言うか、ペルソナ4みたいなタイトル画面(;´∀`)テレビ。
ゲームがスタートすると、お話が始まります。
ムービーの部分以外は音声無いので読んでいきましょう!
+ボタンで、ゲーム内のアイテムが見れます。フィールドのいろんな所に新聞紙など有るので、細かく探索して見つけておきましょう。
-ボタンでタイトルに戻れます。セーブは自動で、基本的にチェックポイントからやり直しになります。
キャラクターの立ち絵も有ります。リアルフェイスなので苦手な方は苦手かも?
このゲームのお話の内容が、主人公自体が殺人犯と言う事でゲームを進めていく使用です。なぜそうなったのかを、主人公の人生を見ていく感じになります。
まだ、私もクリアしていないので何とも言えませんが、とにかくキャラクターの絵がリアルです。
丸メガネの子は、主人公の親友です。ほぼ顔は同じですが‥(;´∀`)
親友が言うには、(きみのパパが外で先生と抱き合っているのを見た)と言うのです。
ついでに、(とても嬉しそうだった)と・・・(´゚д゚`)
もうこの時点で
主人公が殺人鬼になってもおかしくないような??
まぁいいや、このゲームはパズル要素も入っています。
見てわかる人には分かりますが、最初は納車ゲームですね。
縦に寝ている人は縦、横に寝ている人は横に動かせます。
ドンドン進んでいきましょう!
人間でも主人公には、人間以外に見えてしまっている部分も・・・
基本的なパズルは、そこまで苦戦しないと思います。
この時の主人公は、まだ幼稚園児くらいなのかな?それとも小学生?
主人公が出ていった後に、例の先生が見に来ました。
主人公が居ない事にも気づきます。
先生(あの親子を私がしっかり修理してあげないといけないようですわね。)
何言ってんだこいつ・・・(´゚д゚`)となりますね。
説明が怖いですね。【ハエ取り網に張り付いたハエのように逃げ出せないかのようです。】
それでも進んでいきます!
中に入ると王国のような場所に!!
色々な物がまじりあった世界・・・
馬は馬でも、しまうま?
馬の像の間に、寝ている子供は挟んでいきます。
ここも納車ゲームです。
全部入れると、真ん中の像の前に丸い入れ物が。
柔らかい積み木を入れるらしいです。
型に入れるのはどれでも良いのかな?
いやいやいや、コレは正解なの?っとツッコんではいけません(;^ω^)
夢の中でトイレに行きたい時ってありませんか?その時ちゃんとしたトイレに行けた事は?答えはちゃんとしたトイレには行けないです。それと同じです。たぶん。
パズルを解いたら地下へと続く階段が‥
先生が来ました。部屋がぐちゃぐちゃになっているので、怒っていますね。
そこらじゅうにある穴に、主人公は入って行ったと言う事になりますね。
到着した次の場所では、スイッチが有りますが押さえていないと意味が無いようです。
キツツキ組のデブ王子に乗ってもらうという事にしました。(;^ω^)デブ王子?
重たすぎて引っ張れないので下から押すしかないようです。
ちょっと、パズルの部分がネタバレになってしまいましたが、下から押して運んでいくと。
見事に乗っかりました!ついでに、スイッチが発動しました!
コレで先に進めます!
やったね!
先生(文文はどうして体重計の上で寝ているの?)
まとめ
と言った感じで
螢幕判官Behind The Screenをやってみましたが
なかなか良く出来ていると思いました!!
まだお話は途中ですが、現代社会の台湾だけでは無く、日本でも他の国でも絶対にある感じのリアルなお話なので、どんどん進んでみたくなります。
パズル要素の部分は、そこまで難しくないと思います。
どちらかと言うとお話メインらしいので。
セーブは自動で、どのタイミングで戻ってもリトライポイントからスタートです。
続きからで、同じ場所からスタートでチャプター選択からでもやり直せます。
ノートは、拾ったアイテムの確認が出来ますね。
ちなみに、螢幕判官 Behind The Screenは、ニンテンドーeショップで税込み1,000円で売っています。
表紙でビックリするかもしれないけど、怖いもの見たさでプレイしてみては?
と言う事で
(レビュー)螢幕判官Behind The Screenプレイしてみました!!のお話でした!
見て下さりありがとうございます!!
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